いびきは、いろいろな原因で引き起こされます。
いびきの原因の主な要因は、次の6つです。
心身の疲れを回復させるため、酸素を多く取り込もうとして口で呼吸をすることにより、いびきが引き起こされます。
睡眠中はただでさえ筋肉が緩むところへ、アルコールや睡眠薬がさらに一層筋肉を弛緩させます。そして、気道が狭くなるために無意識のうちにより多くの酸素を取り込もうとします。そして、口で大きく呼吸することで筋肉が振動しやすくなるために、いびきが引き起こされます。
筋肉が老化により緩んでしまうことで、いびきが引き起こされます。
肥満によって喉の奥が脂肪で肥大して空気の道がふさがれることで、いびきが引き起こされます。
構造的な異常が鼻や喉にあり、これを治さない限りいびきは止まりません。たとえば、へんとう肥大、小顎症(あごが異常に小さい)、鼻中隔湾曲(鼻の中心の骨が曲がって鼻が詰まる)などが、いびきの原因になることがあります。
さして理由がわからないのに、ひどいいびきが毎日続くとすると、単なる疲れとか体質だけでは片付けられなくなり、何らかの内科的なトラブルが潜んでいる可能性が大きいといえます。